スワン電器株式会社(代表取締役社長:黒澤 英之、本社所在地:千葉県柏市藤ヶ谷1830)は、テレワークなど多様化が進む生活環境や、プロゲーマーの世界的な活躍が注目され、日本でも加熱するeスポーツなど、長時間モニターを見続ける現代社会の目のストレスを軽減するべく開発した、“目に優しい”モニターライト「EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)」を、2021年9月1日(水)より販売を開始いたします。
■昼はビジネスマン、夜はゲーマー。二役をこなす、高い機能性とスタイリッシュなデザイン。
開発者はゲーム好き。昼は仕事、夜はゲームプレイという長時間モニターと向き合う自身の経験から、目に対する負担を軽減するライトの開発を決意。
現代人のライフスタイルに合わせ、目のストレス軽減を目指した「EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)」は、タッチレススイッチ、フェイスライト、イルミネーションなど、充実した機能に遊び心も取り入れ、ビジネスシーンでもプライベートでも活躍するライトに仕上げました。
■2021年9月1日(水)より販売スタート!
クラウドファンディングサービスMakuakeにて2021年6月15日(火)より先行販売をし、現在、目標達成1,000%、応援金額300万超えております。
2021年9月1日(水)より一般販売を、公式Webサイトにて開始いたします。
Webサイト: https://zeta.exarm.com/
・最新情報はTwitterでも更新
https://twitter.com/exarm_zeta
※Makuakeでの応援購入は8月6日まで可能。
https://www.makuake.com/project/exarm_zeta
■長時間モニターを見続けるすべての方に。熟練の職人が国内生産にこだわり生み出した、「均一な光」「配光」「反射防止」で目に優しいライト。
スワン電器は、50年以上にわたり自社で開発・デザインした製品を市場に送り続けています。日本製手づくり製品にこだわり、よりシンプルに、より機能性の高いものを追及する“照明のプロ”です。モニターライト「EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)」はモニター上部に簡単に取り付けられ、北米照度学会が設けている基準をクリアしたムラの無い均一な光、必要な場所がしっかりと照らせる配光、モニターへの反射防止と、3つの目に優しい特長を備えたライトです。
光は明るければ良いのではなく、バランスが重要。「EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)」のちょうど良い光こそが、目に対しての負担を軽減します。日常のビジネスシーンはもちろん、クリエイター、デザイナー、プロゲーマーなど、日々長時間モニターを見続ける方がより快適な環境で過ごせるよう、日々をサポートします。
■EXARM ZETA(エグザーム ゼータ) 商品概要
サイズ :幅430×奥行き103×高さ80mm
販売価格:14,080円(税込) 12,800(税抜)
本体 :ブラック/ホワイト/メタリックシルバー
重量 :0.43kg
素材 :(本体)樹脂・アルミ
光源 :LED
取付方法:USB(DC5V 1A)
消費電力:(最大)5W
器具光束:250lm
定格寿命:40,000時間
調光 :3段階
調色 :5段階
色温度 :2,700K~6,500K
Ra :85
機能 :タッチレスON・OFFスイッチ/フェイスライト/7色ゲーミングモード
付属 :USBコード 1.5M TYPE-C
製造国 :日本製
■ユーザーの声
≪フォトグラファー:zuma代表 武居 厚志≫
色に正確性を求められる仕事柄、撮影商品やプリントをモニターで色確認をする場合、明るさにムラがないのがありがたい。しかも、モニターに光が当たらない設計なので、モニターの色ムラも防げる。パソコン周りは何かと手狭になりがちだが、モニターの上に取り付けるだけと、ライトを取り付けるスペースが全くいらないのが嬉しい。
≪7kane:元e-sportsプロゲーマー≫
ゲーム終了後にフィードバックを行うため、プレイ中の区切りの良いところでノートにメモを取ることがありました。集中するために部屋を少し暗くしてプレイする事が多いのですが、手元のみをピンポイントで照らす「EXARM ZETA(エグザーム ゼータ)」がある事により、見えやすくなり、メモを取ることのストレスがなくなりました。
■スワン電器株式会社 概要
本社所在地: 千葉県柏市藤ヶ谷1830
代表者 : 代表取締役社長 黒澤 英之
設立 : 1969年1月
事業内容 : 照明器具の製造
資本金 : 1,000万円
電話 : 04-7191-5088
URL : https://swanlighting.jp