東京オリンピックは陸上男子110メートルハードルの予選が行われ、泉谷駿介選手と金井大旺選手の2人が4日の準決勝進出を決めました。この種目で日本選手が準決勝に進むのは、前回、1964年の東京大会以来57年ぶりです。