自身6度目の五輪となる飛び込みの寺内健選手(40)。3日の板飛び込み準決勝で全体7位に入り、同種目で2008年北京大会以来の決勝進出を決めました。同日午後の決勝へ「生き様が反映されるような演技を見せられたら」と強い決意を見せました。