東京五輪陸上男子3000m障害の決勝が行われ、三浦龍司選手が8分16秒90で7位で入賞を果たしました。三浦選手は「パリ五輪も目指しているので、7位以上、自分の納得できる走りを3年間で突き詰めたい」と語りました。