バスケットボールの女子アジアカップ準決勝が2日に行われ、日本は東京五輪銀メダルメンバーで主将の林咲希選手が両チーム最多の17得点をあげるなど、ランキングで格上のオーストラリアに67−65で競り勝ち、史上初の大会5連覇に王手をかけました。