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東京パラリンピックのあとも関心を持ち続けてもらおうと、パラ陸上の男子走り幅跳び義足のクラスの第一人者、山本篤選手が、競技で使われている義足を子どもたちに体験してもらう授業を神戸市の小学校で行いました。