もっと詳しく


「ゼリーいらない!」→代わりに食べたら号泣 イヤイヤ期の2歳児が作った“魚拓”が立派すぎる

 イヤイヤ期で大泣きした2歳児が顔を埋めてできたシミが、顔をそのまま記録した魚拓のようで思わず笑ってしまいます。

【その他の画像】

 刺繍作家の田口ナツミさんが投稿した、2歳のご長男が作った作品。大泣きしてソファーに顔を埋めた長男の顔をそのままかたどったようにシミが残っています。釣り上げた魚に墨を塗って大きさを記録する魚拓のような、なぜか飾っておきたい衝動にかられます。

 “魚拓”がで…