東京オリンピック、バレーボール女子の日本代表は、2日の予選リーグ最終戦でドミニカ共和国に敗れ、通算成績1勝4敗でグループ5位で予選リーグ敗退。バレーボール女子の日本代表が出場した大会では、1996年のアトランタ大会以来の予選リーグ敗退となりました。チームの司令塔のセッターとしてすべての試合に出場した籾井あき選手は「自分のプレーに満足できないし、自分が求めるトスのあげどころをもっと追求して、これからもやっていきたい」と前を向きました。
東京オリンピック、バレーボール女子の日本代表は、2日の予選リーグ最終戦でドミニカ共和国に敗れ、通算成績1勝4敗でグループ5位で予選リーグ敗退。バレーボール女子の日本代表が出場した大会では、1996年のアトランタ大会以来の予選リーグ敗退となりました。チームの司令塔のセッターとしてすべての試合に出場した籾井あき選手は「自分のプレーに満足できないし、自分が求めるトスのあげどころをもっと追求して、これからもやっていきたい」と前を向きました。