東京五輪陸上男子110mハードル予選に、高山峻野選手、泉谷駿介選手、金井大旺選手が出場。泉谷選手、金井選手が準決勝へ進出しました。レース後、泉谷選手は初の五輪に「ワクワクでいっぱい」と笑顔で話しました。高山選手は予選敗退となりました。