東京五輪・バレーボール女子日本代表が準々決勝進出をかけてドミニカ共和国と対戦。日本は1−3で敗戦し、予選リーグ敗退が決まりました。主将の荒木絵里香選手は「バタバタした試合運びで終わってしまい、力不足を痛感している」と話しました。