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東京五輪総合馬術個人の障害馬術が行われ、予選7位の戸本一真選手が決勝で順位を上げて4位に入りました。個人種目で89年ぶりの入賞を果たした戸本選手は、「そう遠くない大会で日本が必ずメダルを取れるというのは分かった」と語りました。