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競泳男子100メートルバタフライの視覚障害のクラスで悲願の金メダル獲得を目指す日本のエース、木村敬一選手が予選で1分02秒25のタイムで全体のトップで3日夜の決勝進出を決めました。また、同じクラスに出場した富田宇宙選手は1分03秒32のタイムで全体の2位で決勝に進み、決勝で日本選手2人が金メダルを争います。