東京五輪野球の準々決勝が行われ、日本代表「侍ジャパン」はアメリカと対戦しました。延長戦までもつれた接戦は甲斐拓也選手のサヨナラ打で決着。日本が準決勝進出を決めました。殊勲打の甲斐選手は「初球から振りにいこうという結果」と語りました。