飛び込みの寺内健選手(40)が3日、板飛び込みの決勝に出場。12位と入賞には届かずも、会場からは拍手でたたえられるなど笑顔で6度目の五輪を終え、試合後には「五輪の舞台で戦えたことは自分にとって幸せ」と大会を振り返りました。