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トラフザメ(右)と卵の殻=大分市のうみたまごで2022年1月3日午後1時5分、辻本知大撮影
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)が、今年の干支(えと)寅(とら)にちなんだ生き物を紹介する「謹賀新年2022」展を開いている。30日まで。運気UP?黄金のオニオコゼ登場SNSで話題新江ノ島水族館展示しているのは、トラフザメ、トラフグ、トラフナマコ、トラフシャコ、トラフカラッパ。1種類ずつ水槽に入れ、トラのような黒いしま模様などの特徴をじっくり観察できる。成魚なら約3メートルになるトラフザメは50センチ程度の赤ちゃんを展示している。焦げ茶 全文
毎日新聞 01月04日 05時00分