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世界でオミクロン株の感染が広がっていますが、重症化リスクが低いのではないか、という観測から、株式市場にはそれほど影響が出ていないようです。それはオミクロン株が初確認されたフィリピンでも同様。一般社団法人フィリピン・アセットコンサルティングのエグゼクティブディレクターである家村均氏によるレポートです。