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 東京パラリンピック、バドミントン男子シングルスWH2(車いす)準決勝、今大会から採用されたバドミントン。世界ランク6位、福岡出身の19歳・梶原大暉選手(日体大)が韓国の選手を21―14、21―15のストレートで破り決勝に進出、銀メダル以上が確定させました。