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イラン戦で唯一のゴールを決めた奥山(C)Mike Kireev/NurPhoto/共同通信イメージズ
今夏のビーチサッカー・ロシアW杯で準優勝に輝いた日本代表が、屈辱的な2連敗スタートとなった。UAEのドバイで開催中の「インターコンチネンタルビーチサッカーカップ2021」で初戦のロシア戦に続き、2戦目のイラン戦(4日午前1時キックオフ)も落としてしまったのである。川崎F鬼木監督で4度目V!「熱いハートと冷静な頭」を武器に日本代表監督“大暴れ”への期待アジアの強豪として知られるイランは、2019年にタイ・パタヤで行われたパラグアイW杯アジア最終予選の準々決 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 11月04日 15時10分