実際の競走馬をモチーフとし、その史実も盛り込んだストーリー展開もアツい『ウマ娘 プリティーダービー』。勝利を掴むために邁進するウマ娘たちの物語は、見るものを魅了する力強さに溢れています。
そんな彼女たちだからこそ、育成パートを通して少しでも強くさせてあげたいところ。ですが実際は、判断が裏目に出たり読みを間違えたりと、悔しい思いをすることも多々。トレーナーとして歯噛みした覚えがある方も多いことでしょう。
特に見極めが難しいのは、育成の成功率。体力が十分にある場合は、失敗率が0%なので安心してトレーニングに励めます。が、体力が低下するにつれ、失敗率が上昇。失敗すれば保健室送りは免れず、余分なターン消費を強いられます。
しかし、失敗を恐れて回復重視で進めれば、必然的にトレーニングの回数が減り、その分だけステータスを伸ばすチャンスを失います。また、友情トレーニングが重なったりすると、伸びを期待して挑んでしまう場合もあるでしょう。
この失敗率への挑戦は、自分なりの目安や基準があるはず。そこで今回は、失敗率に挑む基準について迫り、トレーナーのチャレンジ傾向を調査したいと思います。絶対回避派からチャレンジャーな意見まで、あなたの生の声をお聴かせください!
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