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 「Windows 10 バージョン 2004」(May 2020 Update)には、「望ましくない可能性のあるアプリ」をブロックする機能が備わっているが、初期状態では有効になっておらず、ユーザー側で機能をONにする必要があった。Microsoftはユーザーのシステムを保護するため、この機能を2021年8月初旬からデフォルトで有効化する方針だ。