インテリア性の高いななめドラム洗濯乾燥機「Cuble(キューブル)」シリーズに、新たな2機種が12月1日登場します。
インテリアとしての魅力に加え、機能性も向上
パナソニックの人気製品であるCubleは、2015年に発売以来、水平・垂直を活かしたキュービックフォルムと、細部にまでこだわったシンプルで美しいデザインが高く評価され、SNSなどでも話題になってきました。今回はその新色として「スモーキーブラック」を採用。空間に美しく溶け込む、水平・垂直のキュービックフォルムと凹凸を排したフラットフェイスとともに、サニタリーを魅せる空間へ変え、ライフスタイルまでデザインする洗濯機を目指しています。
新機種登場にあたって機能性も向上させ、「ナノイーX」対応コースをリニューアルし、水洗いができない衣類やアイテムのお手入れができる衛生ケア(35分・60分・180分コース)として搭載。180分コースでは、除菌に加え、ウイルス抑制も可能です。
さらに、「スマホで洗濯」アプリの機能も拡充しました。新たに簡単にコースが選べる「コース検索」や繰り返し使うコースが選びやすい「コース履歴」、お手入れ通知を搭載し使いやすくなっています。洗濯の絵表示の意味も一覧から確認することが可能です。アプリを使うことで、段取り良く洗濯ができたり、家族間での家事シェアにも役立ちます。
趣向の異なる2種類のウィンドウ
新色の「スモーキーブラック」では生活感を隠した「スモークウィンドウ」を採用。一方、同時に展開する「フロストステンレス」カラーでは洗濯の様子が一目でわかる「クリアウィンドウ」を採用しています。ユーザーの生活やデザイン嗜好に合わせて2種類の窓から選べます。