東京パラリンピック・車いすテニスのクアードダブルスで銅メダルに輝いた諸石光照選手(54)と菅野浩二選手(40)が4日、会見で喜びを語りました。諸石選手は深夜2時まで戦った3位決定戦について「一度スイッチを切った」と舞台裏を明かしました。