北海道新聞擁護者の責任
「取材のため」小室圭さん実家マンションに侵入した男逮捕
小室圭さん実家マンションに侵入し逮捕、郵便局アルバイトの男「取材のため」 :読売新聞オンライン
同署幹部によると、男は調べに対し「取材のために立ち入った」と供述しているという。
「取材のため」に小室圭さんの実家のマンションに侵入した男が逮捕されました。
この言い訳、明らかに「北海道新聞記者の大学侵入逮捕事件」から着想を得てますね。
北海道新聞の鳥潟かれん記者の旭川医大侵入事件
北海道新聞の鳥潟かれん記者の旭川医大侵入事件。
同社自身が非を認めています。
しかし、事件が報道された当初は「取材・報道の自由が脅かされている!」「逮捕は不当だ!」などと喚き散らして正当化を図る者が多数出現しました。
元毎日新聞記者の宮崎稔樹、朝日新聞の中村建太記者、中日新聞今井智文記者らによる正当化や、メディアで働く女性ネットワーク(WiMN)による事実誤認が発生。
事実関係等から「取材・報道の自由」を持ち出すことはできないことにつき以下。
北海道新聞を「取材・報道の自由」で擁護した者の責任
今回の事件、北海道新聞を「取材・報道の自由」で擁護した者の責任でしょう。
それとも、小室圭氏の家族に対しては何をしてもよくて、何か批判されたら「ネットのせい」にすれば良いと思ってるんでしょうか?
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