東京五輪・ボクシング女子フライ級準決勝で、ブルガリアの選手と対戦した五輪初出場の並木月海選手。0―5の判定負けで準決勝敗退となり、銅メダルで東京五輪を終えました。試合後「もう1試合したかった」と悔しい胸の内を明かしました。