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ついに買ってしまった。

いや、自分の意志で買った!

Mi Watch、、、スマートウォッチです!

いやいや、テンションだけ上がって、説明をするまでに時間がかかりそう!

そして、まだ手持ちにないのにブログを書いています。

でも、伝えたい。この気持ち。

今あるスマートウォッチを紹介しつつ、利便なところを説明します。

ここでわかること4つ

  •  スマートウォッチとは、多機能な腕時計型デバイスで、時計・電子マネーの決済端末・心拍計測などが使える多機能な電子機器。
  •  スマートウォッチを使うと、日々の着信やラインメッセージに気づくことができる。
  •  スマホを常に身につける必要がなくなる。
  •  スマホを探すことができる。

説明していきます!

今使っているスマートウォッチは、Amazfit Bip

最初は、 pebble time roundを買いました。

8,000円で販売していたデジタル時計。

紹介していたブログを読んで、通知が手元でわかるなんて素晴らしい!ほしい!

となって、衝動買いを行ったのがきっかけでスマートウォッチの素晴らしさに気づきました。

その後、 pebble time roundを作っていた会社が買収されて販売が停止しました。次の新しいデバイスを探していたときに出会ったのが、

Amazfit Bip

古すぎてAmazfit BipがAmazonや楽天になかった。

「pebble 後継機」で検索キーワードに引っかかるほど、みんな血眼で後継機を探していました。

その中、pebble愛用者の方々から「Amazfit Bip使っているよー。結構いいよー。」と連絡をいただき、購入に至りました。

Amazonで販売していたので、すぐに購入。

購入した後、アプリをダウンロード。そして、Amazfit Bipの更新。

更新中にトラブルがあると二度と使えないと言われていたため、ドキドキがすごかったです。今でも更新するときはドキドキが止まりません。

無事、更新ができたので、設定を行ってAmazfit Bipを装着。

初めての通知が来て感動したのを覚えています。

長い時代の相棒

今も使っているAmazfit Bip。

その後、長期間使うからこそわかることですが、

  •  更新失敗をして反応しなくなる。⇨対処:そのまま何もせずに電池をなくしてから充電をすると反応できるので、再度更新し直る
  •  アプリが反応しなくなる。接続しているのに通知が来ない。⇨対処:再度インストール。デバイス解除しないと接続しないようになるので注意しながらアンインストール。
  •  画面の接着が悪くなり、画面が剥がれる。⇨対処:ディスプレイはついたままなので、瞬間接着剤で画面をつけなおす。

など、苦労はありましたが、現在まで使い続けることができました。

今でも現役で、スマホの通知はAmazfit Bipにくるため、気づくのは早いです。

スペック

メーカー HUAMI(ファーミー) Amazfit(アマーズフィット)
型番 HMI-AFB01BK / HMI-AFB01OR
HMI-AFB01GN / HMI-AFB01GY
国内認証 技術基準適合証明取得済
カラー ブラックストーン / オレンジ
カーキグリーン / サンドストーングレー
重量 18g(本体)、32g(バンドを含む)
ディスプレー 反射型カラー液晶
ディスプレー素材 3代目 2.5Dゴリラガラス+ AFコーディング
ディスプレーサイズ 1.28インチ
防水機能 IP68規格防水防塵
ベルド長さ 11 + 8.5cm
ベルド幅 20mm
各種センサー PPG(反射型光電脈波)心拍数センサー、三軸速度センサー、磁気センサー、気圧センサー
電池 190mAhリチウムポリマー電池
充電時間 約2.5時間
GPS GPS + GLONASS (デュアルモード)
通信 Bluetooth 4.0 BLE
連続使用時間 連続使用日数:約45日間(ランニング一回(30分前後)/週、100通メッセージ/日、ディスプレー明るさ10%の場合)
スタンバイ:約4ヶ月(時間表示、運動モニタリング、睡眠モニタリングのみ使用の場合)
GPS連続追跡時間:約22時間
主な素材 ポリカーボネート
充電器 専用充電スタンド
対応機種 Android 4.4、またはiOS8以降のデバイス
同梱物 スマートウォッチ本体(バンド付)、 専用充電スタンド, 日本語取扱説明書兼保証書
引用:Amazfit Bip | スマートウォッチ

スマートウォッチがあると通知に気づく

これが本当にメリット大です!!

スマホってバイブがありますし、通知音が出るから気づきやすいはずです。

でも、私の場合は環境音と混じってしまって通知に気づかないんですよ

それにスマホを常に携帯しないんですよね。

基本、タブレットやPCを使って調べたり、電子書籍を読んだりしているため、スマホは放置です。

その結果、家族や友達からの電話、LINEに気づきません

ええ、返信はその分遅くなりますよね

ある時に急ぎの電話やLINEがあっても気づかないことで、相手に申し訳ない状況になったことがありました。

その現状をなんとかするためにAmazfit Bipを購入したという経緯があります。

結果は、みんなから気づくのがはやくなったねと言われるぐらい改善。

LINEの内容もAmazfit Bipの通知画面にくるため、すぐ返信したほうがいいのかの判断もできます。

電話も電話番号が登録されている人か、無名なのかもAmazfit Bipの通知画面にでるため、今でたほうがいいのか判断もできます。

スマホは近くに無くても問題ない

スマホ依存症って常にスマホを触っていないと気が済まないような人です。

特に「~依存症」診断項目の一つでも、その症状に悩んでいるかが判断材料の一つです。

返信の早い人でスマートウォッチを持っていない人は常日頃からスマホを握っているのではないかと自分の生活から思います。

でも、スマートウォッチを身につけていると身近にスマホがなくても平気です。

なぜなら、通知についてはすべてスマートウォッチに来るからです。

いつでも、どこでも通知が来るので、例えば

  • 掃除中(スマホ通知では、掃除機で音が聞こえない)
  • トイレ中(スマホを持っていないとき)
  • 皿洗い中(スマホ通知では、皿を洗っている音で聞こえない)
  • 子供の世話をしている最中(スマホ通知では、服を着させたり場所を移動したりで聞こえない)
  • 会議中(スマホ通知では、バイブもしくはサイレントで内容がわからないor聞こえない)
  • 満員電車の中(スマホ通知では、スマホを開くための隙間がない)
  • 人との会話している途中(スマホ通知では、スマホを開くと相手に悪い)

など、想像できる限りのスマホ通知では気づかないを気づかせてくれます。

その分、意識を他に向けることができます。

少しでも意識をスマホに向けないといけない状況から、その意識分を他のことに使えることは思う以上に便利です。

ふとした時に時間を調べる事ができる

スマートウォッチに求める条件として

常時点灯

がキーワードになります。

pebble time roundやAmazfit Bipは常に表示することができるため、まさに通常の時計と変わりがありません。

多くのスマートウォッチは常時点灯ではなく手首を手前にひねる行為、クイッとしないといけません。

 pebble time roundを持つより前に簡易的なスマートウォッチを持っていましたが、常時点灯はなく手首をクイッとしないといけませんでした。

そうすると、会議中にちょっと時計が見たいときに不自然にクイッとしないと時間がわからない状況に遭遇しました。

その状況が気になるんです。

そのため、ふとした時に時間を調べることができることは時計として当たり前の条件なんだなって感じました。

この条件に関しては通常の時計でもいいんでしょうけど、そこは理論ではなく感情です。

私はガジェットが好きなんです。でも、求める条件をクリアしたものでないと、身につけたくないんですよね。

なので、「常時点灯」であれば、時計としてなりたちます。

スマホがどこにいったかわかる

これも便利な機能の一つです。

自分のスマホが自宅の中で紛失することがあります。

自分で置いたはずなのに、どこにいったかなと探す行為です。

これが多くなると探す時間が無駄です。その時間があるなら他の行動に時間を使いたい

でも、自分のせいでどこにやったかわからないようになることがあります。

そのときに

「携帯電話を探す」

機能を押すとスマホが鳴って自身の場所を教えてくれます。

この機能が便利!

音量は大きめに音を出してくれるため、どこにあるかよくわかります。

そうすると探す時間も短時間で終わるため、結果的に自分の時間が増えます

生活の質の改善には便利ですよ。

スマートウォッチをみんなで着けよう!

いやー、スマートウォッチであるMi Watchを購入した勢いだけでブログを書きました。

自分の生活ではスマートウォッチを購入して身につけることで生活や時間の質は良くなりました。

金額が10,000円を超えるだけで、私にとっては大金です。

それでもほしい。

理論ではないです。

久しぶりの高い買い物です。またMi Watchが家に来たらブログに書きますね!

おわり!!!

The post スマートウォッチ衝動買い。おすすめできるメリット4つ first appeared on なおどらログ.