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新型コロナへの対応をめぐって、岸田総理大臣は「限られた医療資源を『オミクロン株』に集中させる」と述べ「オミクロン株」の感染が確認されていない国や地域からの入国者について、ワクチンの接種済みを条件に14日間の自宅待機に切り替えたことに理解を求めました。