ソフトバンク2021-2022年の秋冬モデル新機種のラインナップ、発売日・予約開始日・価格についてまとめました。
ソフトバンクの秋冬モデルの新機種としてiPhone13シリーズやAndroidスマホ、Google Pixel 6など合計10機種。
今年の新機種は独占販売のBALMUDA Phoneなどスペック・価格・特長などバラエティに富んでいます。
各新機種のスペックについてもまとめているので購入を考えている方はチェックしてください。
ソフトバンクの2021-2022秋冬新機種発売予定機種発売日はいつ?
2021年1月現在で発表されているソフトバンク2021-2022秋冬の新機種は次の通り。
iPhoneが2機種(iPhone13/miniとiPhone13 Pro Max)とGoogle Pixelが2機種、Androidスマホが6機種となっています。
モデル名 | 発売日 | |
iPhone | iPhone13/mini
iPhone13 Pro/Pro Max |
2021年9月24日 |
Google Pixel | Pixel 6
Pixel 6 Pro |
2021年10月28日 |
Android | arrows We | 2021年12月3日 |
OPPO A55s 5G | 2021年11月26日 | |
BALMUDA Phone | 2021年11月26日 | |
Xperia 5 Ⅲ | 2021年11月12日 | |
AQUOS zero 6 | 2021年10月8日 |
ソフトバンクは他キャリアと同様、iPhone13シリーズを2021年9月24日に発売しました。
Google Pixel 6/Pixel 6 Proはソフトバンク独占モデルとして発売。
同様にBALMUDA Phoneもソフトバンク専売モデルとして2021年11月26日に発売しています。
そのほか、Androidの新製品はハイエンドのXperia 5 Ⅲをはじめ、ミドルレンジ・エントリーモデルとバランスの良いラインナップとなりました。
では引き続き、これらのモデルについて詳細をみていきましょう。
iPhone13/mini/Pro/Max
(画像出典 : ソフトバンク )
ソフトバンクはiPhone13/mini/Pro/Maxを2021年9月24日に発売。
iPhone13シリーズは全モデルのカメラがセンサーシフト式手ぶれ補正を採用。Pro/Pro Maxは初の120Hzディスプレイを搭載するなど、カメラやディスプレイが大きく進化しています。
また、iPhone12シリーズに比べてバッテリー持ちが向上、ストレージ容量も増加しており、実用面でも使い勝手が向上しています。
【iPhone13 mini/iPhone13のスペック】
iPhone13 mini | iPhone13 | |
ディスプレイ | 5.4インチ Super Retina XDR 60Hz |
6.1インチ Super Retina XDR 60Hz |
プロセッサ | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 4GB | 4GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
リアカメラ | 広角 : 12MP
超広角 : 12MP |
広角 : 12MP
超広角 : 12zmP |
フロントカメラ | 12MPシングル | 12MPシングル |
バッテリー持ち(iPhone12と比較) | 最大1.5時間長い | 最大2.5時間長い |
サイズ | 131.5×64.2×7.65 | 146.7×71.5×7.65 |
重さ | 140 | 173 |
【iPhone13 Pro/iPhone Pro Maxのスペック】
iPhone13 Pro | iPhone13 Pro Max | |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR 10〜120Hz |
6.7インチ Super Retina XDR 10〜120Hz |
プロセッサ | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 6GB | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
リアカメラ | 広角 : 12MP
超広角 : 12MP 望遠 : 12MP/光学2.5倍 |
広角 : 12MP
超広角 : 12MP 望遠 : 12MP/光学2.5倍 |
フロントカメラ | 12MPシングル | 12MPシングル |
バッテリー容量 | 最大1.5時間長い | 最大2,5時間長い |
サイズ | 146.7×71.5×7.65 | 160.8×78.1×7.65 |
重さ | 203 | 238 |
ソフトバンクiPhone13の価格
ソフトバンク版iPhone13シリーズの価格は次の通りです。
「トクするサポート+」の対象となっているため、実質半額で購入可能となっています。
(青文字は「トクするサポート+」利用時の実質負担額)
iPhone13 | iPhone13 mini | iPhone13 Pro | iPhone13 Pro Max | |
128GB | 115,920円
(2,415円×48回) (57,960円) |
101,520円
(2,115円×48回) (50,760円) |
144,000円
(3,000円×48回) (72,000円) |
157,680円
(3,285円×48回) (78,840円) |
256GB | 129,600円
(2,700円×48回) (64,800円) |
115,920円
(2,415円×48回) (57,960円) |
157,680円
(3,285円×48回) (78,840円) |
172,080円
(3,585円×48回) (86,040円) |
512GB | 157,680円
(3,285円×48回) (78,840円) |
144,000円
(3,000円×48回) (72,000円) |
186,480円
(3,885円×48回) (93,240円) |
200,160円
(4,170円×48回) (100,080円) |
1TB | – | – | 214,560円
(4,470円×48回) (107,280円) |
228,240円
(4,755円×48回) (114,120円) |
Google Pixel 6/ Pixel 6 Pro
(画像出典 : ソフトバンク )
ソフトバンクは、Google Pixel6/Pixel 6 Proを2021年10月28日に発売。
このうち、Pixel 6 Proを発売しているキャリアはソフトバンクのみです。
(画像出典 : ソフトバンク )
Pixel 6/6 ProはカメラやAIが大きく進化。例えば、撮影した写真からワンタッチで不要物を削除する「消しゴムマジック」などの新機能が利用できます。
【参考】消しゴムマジックで加工した画像
(画像出典 : Google )
【Pixel 6/6 Proのスペック】
Pixel 6 | Pixel 6 Pro | |
ディスプレイ | 6.4インチ 有機EL FHD
リフレッシュレート90Hz |
6.7インチ 有機EL QHD
リフレッシュレート120Hz |
プロセッサ | Google Tensor | Google Tensor |
RAM容量 | 8GB | 12GB |
ストレージ | 128GB/256GB | 128GB/256GB/512GB |
リアカメラ | 広角 : 50MP
超広角 : 12MP 望遠 : 超解像ズーム7倍 LDAF(レーザー検出オートフォーカス)センサー |
広角 : 50MP
超広角 : 12MP 望遠 : 48MP(光学4倍) 超解像ズームと合わせ最大20倍ズーム LDAF(レーザー検出オートフォーカス)センサー |
フロントカメラ | 8MP | 12MP |
バッテリー容量 | 4,614mAh | 5.003mAh |
生体認証 | ディスプレイ内蔵式指紋認証
パターン入力 PIN パスワード |
ディスプレイ内蔵式指紋認証
パターン入力 PIN パスワード |
5G | Sub-6 | Sub-6 |
サイズ(mm) | 158.6×74.8×8.9 | 163.9×75.8×8.9 |
重さ(グラム) | 207 | 210 |
⇨Google Pixel 6/ 6 Pro 発売日・スペック・価格まとめ
ソフトバンクGoogle Pixel 6/6 Proの価格
ソフトバンク版Google Pixel 6 /6 Proの価格は次の通りです。
「トクするサポート+」の対象となっているため、実質半額で購入可能となっています。
(青文字は「トクするサポート+」利用時の実質負担額)
Pixel 6 | Pixel 6 Pro | |
128GB | 85,680円
1,785円×48回 (42,840円) |
99,360円
2,070円×48回 (49,680円) |
256GB | 127,440円
2,655円×48回 (63,720円) |
141,120円
2,940円×48回 (70,560円)
|
arrows We
(画像出典 : ソフトバンク )
ソフトバンクは、エントリーモデルのarrows Weを2021年12月3日に発売しました。
arrows Weは基本スペックを抑えながら、低価格を実現したコスパ抜群のモデルです。
「割れにくいディスプレイ」「指紋認証」「おサイフケータイ」など、実用的な機能を多数搭載しています。
また、arrows Weは通常モード以外に機能をコンパクトにまとめた「シンプルモード」を搭載。初心者にも使いやすいモデルとなっています。
(画像出典 : ソフトバンク )
【arrows Weのスペック】
ディスプレイ | 5.7インチTFT(液晶)
HD+ |
プロセッサ | Snapdragon 480 5G |
RAM | 4GB |
ストレージ | 64GB(最大1TB外部ストレージ対応) |
リアカメラ | 広角 : 1,310万画素
マクロ : 190万画素 |
フロントカメラ | 500万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
通信方式 | 4G/5G |
おサイフケータイ | 対応 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水・防塵 | 防水IPX5/IPX8、防塵IPX6 |
イヤフォンジャック | ◯ |
サイズ | 147mm×71mm×9.4mm |
重さ | 172g |
ソフトバンク版arrows Weの価格
ソフトバンク版arrows Weの価格は次の通りです。
低価格モデルながら「トクするサポート+」の対象となっているため、実質わずか13,680円で購入可能となっています。
(青文字は「トクするサポート+」利用時の実質負担額)
価格 | |
ソフトバンク版arrows We | 27,360円
570円×48回 (13,680円) |
OPPO A55s 5G
(画像出典 : ソフトバンク )
ソフトバンクはエントリーモデルOPPO A55s 5Gを2021年11月26日に発売しました。
OPPO A55s 5Gは大画面ディスプレイに大容量バッテリーを搭載、基本性能を抑えたコスパ良好なモデルです。
(画像出典 : ソフトバンク )
パンチホール式カメラも搭載しており、「見た目重視」な方にもおすすめなモデルとなっています。
【OPPO A55s 5Gのスペック】
OPPO A55s 5G | スペック |
ディスプレイ | 6.5インチTFT(液晶) 解像度 : FHD+(フルHD+) |
プロセッサ | Snapdragon 480 5G |
RAM/ストレージ容量 | 4GB(RAM)/64GB(ストレージ) |
リアカメラ | 広角 : 1,300万画素
深度測位 : 200万画素 |
フロントカメラ | 広角 : 800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
サイズ(mm) | 162.1×74.7×8.2 |
重さ(g) | 178 |
生体認証 | 顔認証 |
カラー | ブラック・グリーン |
ソフトバンク版OPPO A55s 5Gの価格
ソフトバンク版OPPO A55s 5Gの価格は次の通りです。
低価格モデルながら「トクするサポート+」の対象となっているため、実質わずか13,680円で購入可能となっています。
(青文字は「トクするサポート+」利用時の実質負担額)
価格 | |
ソフトバンク版OPPO A55s 5G | 27,360円
570円×48回 (13,680円) |
BALMUDA Phone
(画像出典 : ソフトバンク )
話題のBALMUDA Phoneは、ソフトバンクが唯一の取り扱いキャリアで2021年11月26日に発売されました。
特長はなんと言っても独特のデザインとコンパクトさ。
(画像出典 : ソフトバンク )
また、BALMUDAが開発したスケジューラー、メモ、カレンダーなども独自機能満載で「使い易い」と好評です。
(画像出典 : ソフトバンク )
【BALMUDA Phoneのスペック】
ディスプレイ | 4.9インチLCD(液晶)
フルHD |
プロセッサ | Snapdragon765 5G |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
外部ストレージ | 非対応 |
リアカメラ | 4,800万画素 f/1.8 |
フロントカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 2,500mAh(ワイヤレス充電対応) |
防水性能 | IPX4(生活防水) |
通信方式 | 4G/5G |
サイズ(mm) | 123×69×13.7 |
重さ(g) | 138 |
⇒BALMUDA Phone 発売日・スペック・デザイン・価格まとめ
ソフトバンク版 BALMUDA Phoneの価格
一部で「高いのでは?」と言われることの多いBALMUDA Phoneですが、ソフトバンク版は「トクするサポート+」の対象となっているため、実質71,640円で購入可能です。
(青文字は「トクするサポート+」利用時の実質負担額)
価格 | |
ソフトバンク版BALMUDA Phone | 145,280円
2,985円×48回 71,640円 |
Xperia 5 Ⅲ
(画像出典 : ソフトバンク )
ソフトバンクは、ソニーのハイエンドモデルXperia 5 Ⅲを2021年11月12日に発売しました。
Xperia 5 Ⅲは120Hz有機ELディスプレイに、初の可変望遠カメラを搭載。まさにXperiaのフラッグシップと呼ぶべきモデルに仕上がっています。
【参考】Xperia 5 Ⅲの可変望遠レンズ
(画像出典 : ソフトバンク )
【Xperia 5 Ⅲのスペック】
ディスプレイ | 6.1インチ OLED HDR+
120Hz 21:9 |
プロセッサ | Snapdragon 888 5G |
RAM | 8GB |
ストレージ | 128GB |
メインカメラ | 広角 : 12MP F:1.7
超広角 : 12MP F:2.2 望遠 : 12MP F:2.3(70mm) : 2.8(105mm) 可変望遠 |
フロントカメラ | 8MP |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
おサイフケータイ | 対応 |
サイズ | 157×68×8.2mm |
重さ | 168g |
ソフトバンク版Xperia 5 Ⅲの価格
ソフトバンク版Xperia 5 Ⅲの価格は次の通りです。
「トクするサポート+」の対象となっているため、実質68,760円とミドルレンジモデル並みの価格で購入可能となっています。
(青文字は「トクするサポート+」利用時の実質負担額)
価格 | |
ソフトバンク版Xperia 5 Ⅲ | 137,520円
2,865円×48回 (68,760円) |
⇨Xperia 5 Ⅲ とXperia 1 Ⅲを比較・どっちがおすすめ
AQUOS zero 6
(画像出典 : ソフトバンク )
ソフトバンクは、シャープのAQUOS zero 6を2021年10月8日に発売しました。
AQUOS zero 6は世界最軽量146gの軽さとハイスペックを実現したミドルレンジモデル。
3レンズ+ToFセンサーのカメラを搭載するなど、ハイエンドモデルに迫るスペックが自慢です。
(画像出典 : ソフトバンク )
【AQUOS zero 6のスペック】
ディスプレイ | 6.4インチ 有機EL(フルHD+)
2,340×1,080px |
プロセッサ | Snapdragon 750 5G |
RAM | 8GB |
ストレージ | 128GB
外部ストレージ対応 |
メインカメラ | 標準 : 4,800万画素
広角 : 800万画素 望遠 : 800万画素 ToFセンサー |
フロントカメラ | 1,630万画素 |
生体認証 | 画面内蔵指紋認証/顔認証 |
バッテリー | 4,010mAh |
サイズ | 約158×73×7.9mm |
重さ | 146g |
ソフトバンク版AQUOS zero 6の価格
ソフトバンク版AQUOS zero 6の価格は次の通りです。
「トクするサポート+」の対象となっているため、実質37,440円とエントリーモデル並みの価格で購入可能となっています。
(青文字は「トクするサポート+」利用時の実質負担額)
価格 | |
ソフトバンク版AQUOS zero 6 | 74,880円
1,560円×48回 (37,440円) |
ソフトバンクの2021-2022新機種秋冬モデル予想
ソフトバンクの2021-2022新機種は随時発表・発売されるため今後発売の可能性がある秋冬モデルを予想しました。
AQUOS sense 6
(画像出典 : シャープ )
シャープは、5G対応のエントリーモデルAQUOS sense 6を発売しており、すでに大人気モデルとなっています。
現在、ソフトバンクではハイエンドのAQUOS R6とミッドレンジのAQUOS zero 6を取り扱っており、エントリーモデルAQUOS sense 6を発売する可能性があるかもしれません。
Xperiaのミッドレンジ・エントリーモデル
現在、ソフトバンクはXperia 1 ⅢおよびXperia 5 Ⅲとハイエンドモデルのみ取り扱いしています。
このため、Xperiaのミッドレンジまたはエントリーモデルを発売する可能性はありそうです。
【参考】ミッドレンジモデルXperia 10 Ⅲ
(画像出典 :ソニーモバイル )
例年、ソニーは1月に新モデルを発表するため、ソフトバンクもなんらかの新機種発売を発表するかもしれません。
可能性としてあるのは、Xperia 10 ⅢやXperia Ace 2の後継モデルでしょうか?
iPhone SE3(第3世代)
(画像出典 : Apple )
Appleは2022年第1四半期(1月〜3月)に5G化されたiPhone SE3を発売と噂されています。
iPhone SE3は、現行モデルiPhone SE2のボディを流用、4.7インチディスプレイに指紋認証(Touch ID)、最新のA15 Bionicプロセッサを搭載するといわれています。
もし、実際に発売となれば間違いなくソフトバンクも取り扱うはずです。
ただし、発表時期が2022年3月頃となる可能性が高く、この場合は2022年春モデルとなりそうです。
ソフトバンクの2021-2022新機種秋冬モデルお得に予約・購入するならオンラインショップ
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購入のメリットは大きく
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ソフトバンク2021-2022秋冬モデル新機種まとめ
以上、ソフトバンク2021-2022秋冬新機種について紹介してきました。
ソフトバンクの新機種はiPhoneからAndroidまで幅広いラインナップで、モデル選びに悩む方も多いでしょう。
本記事を参考にして、ぜひお気に入りの一台を見つけてください。
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