広島市南区は、大雨で土砂災害の危険性が高まっているとして、段原、皆実、大河、黄金山、仁保、楠那、元宇品、青崎、向洋新町の各学区にある土砂災害警戒区域などの合わせて3337世帯、6800人を対象に出していた「避難指示」を午前6時にすべて解除しました。
広島市南区は、大雨で土砂災害の危険性が高まっているとして、段原、皆実、大河、黄金山、仁保、楠那、元宇品、青崎、向洋新町の各学区にある土砂災害警戒区域などの合わせて3337世帯、6800人を対象に出していた「避難指示」を午前6時にすべて解除しました。