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東京パラリンピックに参加している、紛争などで母国を離れた選手たちでつくる難民選手団は4日、シリア出身のカヌー選手が出場し、すべての競技を終えた6人の選手たちはそれぞれ困難に立ち向かう姿を強く印象づけました。