日本オリンピック委員会は3日、来年2月の北京冬季五輪の代表候補選手らを対象にオンラインで研修会を開き、スピードスケート女子の高木美帆(日体大職)やノルディックスキー複合男子の渡部暁斗(北野建設)、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)ら約300人が参加した。
日本代表の自覚や責任、連帯感を高める目的の研修会では、東京五輪のメダリスト4人が新型コロナウイルス禍で行われた大会での取り組みや心境を講演。
日本オリンピック委員会は3日、来年2月の北京冬季五輪の代表候補選手らを対象にオンラインで研修会を開き、スピードスケート女子の高木美帆(日体大職)やノルディックスキー複合男子の渡部暁斗(北野建設)、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)ら約300人が参加した。
日本代表の自覚や責任、連帯感を高める目的の研修会では、東京五輪のメダリスト4人が新型コロナウイルス禍で行われた大会での取り組みや心境を講演。