なお、fedibird.com、nightly.fedibird.comの二つのサーバは、最新のFedibirdにより実行される本家サーバで、重要な役割を担います。
こちらは、従前より、インフラに対する支援チャンネルをOpenCollectiveに設置してきました。
ただまぁ、元々無料で使ってもらうつもりでやっていますし、あくまで、利用者の立場でサーバ維持に何も手出しができないという状況よりは、お金出すしちゃんと維持してよね、と言える方がよかろうということで、あまり積極的な支援は募ってきませんでした(ご支援いただいている方、ありがとうございます)
性格の違う支援チャネルということで、この二つは分離してあります。
なお、支援チャネル(OpenCollectiveのサイト)については、 https://fedibird.com/about/more や、 @info のアカウント情報に、リンクを掲載しています。どこだっけ? という場合は @info を辿っていただくのが簡単かと思います。特にFedibirdを利用の方はメニューから辿れますので、ご利用ください。 #fedibird