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 パノラマティクス(旧ライゾマティクス・アーキテクチャー)を主宰する齋藤精一氏は、アートやイベントなど様々な分野のクリエイティブディレクションを手掛け、時代をリードしてきた。デザイナーやクリエイターの降板・交代劇なども目立った今回の国家的イベントを、どう見てきたのか。文化とレガシーという観点から聞いた。