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<p>【巨人】近年のドラフト1位の“始動”…岡本和真、菅野智之は母校 吉川尚輝は岐阜市の「高橋尚子ロード」</p><p>近年のドラフト1位の“始動”… #岡本和真 、 #菅野智之 は母校 #吉川尚輝 は岐阜市の「高橋尚子ロード」 #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ</p><p>巨人のドラフト1位・大勢投手(22)=関西国際大=が4日、兵庫・三木市内のグラウンドで自主トレを公開した。年末年始も無休でトレーニングに打ち込み、体重は2キロ増とパワーアップ。決め球のフォークも改良</p><p>し、新人合同自主トレへ準備は万端だ。箱根駅伝で激走した西脇工時代のクラスメートにも刺激も受け、目標に掲げる新人王へ決意を新たにした。 ◆近年の巨人ドラフト1位の“始動” ▽菅野智之(13年1月6日) 母校・東海大グラウンドでブルペン入り。立ち投げながら変化球を交えて35球 ▽小林誠司(14年1月2日) 大阪・吹田市内の日本生命グラウンドで打ち込み。超至近距離のマシン打撃を敢行 ▽岡本和真(15年1月4日) 母校の奈良・智弁学園で練習。気温氷点下2度と極寒の中、約3時間の猛練習 ▽吉川尚輝(17年1月4日) 岐阜市内の長良川河川敷にある「高橋尚子ロード」で自主トレ公開。「世界一の選手を目指す」 ▽高橋優貴(19年1月2日) 茨城・笠間市内で始動。ランニングやキャッチボールなど、1時間のトレーニング</p>