もっと詳しく


					画像はイメージです
佐賀県鳥栖市の小学校教諭が児童の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していた問題で、4日になり学校内で発見されたことがわかった。事の発端は、10月25日に鳥栖市の小学校に勤務する50代の男性教諭が、以前勤務していた学校の児童の個人情報やテストの記録を入れたUSBメモリを紛失し、行方がわからなくなったこと。鳥栖市教育委員会は29日にこの事実を公表し、「個人情報をパソコン本体やUSBメモリに保存することを禁止し、学校のサーバーに保存するなどして、再発防止を徹底する 全文
リアルライブ 11月05日 22時00分