鹿児島県の奄美大島の南にある加計呂麻島の沖合で、泳げなくなっているアオウミガメをダイバーたちが見つけ救出しました。泳げなくなっていた原因とみられるのはアオウミガメの甲羅に付着していた“あるもの”でした。