もっと詳しく

東京パラリンピックで51個のメダルを獲得した日本選手団。熱戦を終え、主将の国枝慎吾選手は「パラスポーツの魅力を伝えたいと思っていたが、少しでも伝わっていたらうれしい。(今大会が)終着点ではなく、通過点でなければならない」とコメントしました。