ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けハンティングアクション『モンスターハンターライズ』の公式Instagramにて、「マガイマガド」のラフ画が公開されています。
マガイマガドは「怨虎竜(おんこりゅう)」という二つ名を持つ、同作のメインモンスター。亡霊武者のような見た目と、「鬼火」と呼ばれる紫色のガスを撒き散らして暴れ回る姿はプレイヤーに大きな衝撃を与えました。
今回公開されたマガイマガドのラフ画を見ると、製品版よりも外殻が鎧のようなデザインになっていたことが伺えます。また頭には兜のツノらしき突起も。このラフが書かれていた時点では、より武者っぽさが前面に出されていたようです。
同作の公式Instagramには他にも、怖すぎる「ゴシャハギ装備」ラフ案や、カムラの里で茶屋を営む「ヨモギちゃん」のデザイン画など貴重なイラストが公開されています。気になる方はチェックしてみましょう。