東京五輪卓球男子団体の準決勝が行われ、張本智和選手、水谷隼選手、丹羽孝希選手が出場しました。試合はドイツに2―3で敗れ日本は3位決定戦へ。試合後、水谷選手は「泣いても笑っても最後の1戦なので、すべての力を出し尽くしたい」とコメントしました。