大阪市中央区のマンション一室で10月、会社社長とみられる男性の遺体が見つかった事件で、男性を殺害した疑いが強まったとして、大阪府警は6日にも、知人で会社員の金歓喜被告(65)=韓国籍=を殺人容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で判明した。金被告は遺体の第一発見者で、男性を日常的に暴行していたとして傷害罪などで起訴されている。肝試しで遺体発見…廃ホテル、なぜ放置?男性はこの部屋の住人で、コンピュータープログラミング会社を営んでいた八ツ田和夫 全文
毎日新聞 12月05日 21時46分
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