東京五輪14日目、ボクシング男子フライ級の田中亮明選手が、5−0の判定でフィリピンの選手に敗北。決勝進出とはなりませんでしたが、この階級では1960年のローマ大会以来61年ぶりとなる銅メダルを獲得しました。