株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)は、2022年1月1日(土 )、アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」で開発したアプリが累計1億ダウンロード(※)を突破したことを発表した。
※カウント方法は起動した端末数を元に算出している。
株式会社ヤプリは、2013年4月から「Mobile Tech For All」をミッションに、モバイルテクノロジーで世の中をもっと便利に、もっと楽しくすることを目指している。
2021年には、創業以来初となる新製品「Yappli CRM」の提供を開始し、顧客や企業内での高度なコミュニケーションを可能にした。
2021年、緊急事態宣言が解除され人々が外出を再開した時期にダウンロード数が増加する傾向があった。
その中でも対面接触を減らし、飲食のテイクアウトやデリバリーできるアプリの人気が高く、数を大きく伸ばす要因となったという。
今後もヤプリは、ユーザーのモバイルライフがより便利で快適になるように様々なことに挑戦していく。
株式会社ヤプリ 代表取締役 庵原保文氏より
Yappliを使って作られたアプリが、累計1億ダウンロードという大きなマイルストーンを達成しました。
現在Yappliは幅広い業界の課題解決に使われております。
今後もさらにYappliプラットフォームの進化を推し進め、様々な企業のモバイル化を推進するインフラ的なサービスになれるよう2022年も邁進します。
引き続き、よろしくお願いいたします。
Yappliについて
「Yappli」はアプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォーム。
導入企業は550社を超え、店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されている。
アプリプラットフォーム「Yappli」の6つの特徴
- スピード開発:ノーコードでiOSとAndroidのネイティブアプリを高速開発。
- カンタン運用:直感的な操作で、更新可能。プレビューで事前確認もできる。
- 多彩なプッシュ通知:エリアや属性などターゲットに合わせた多彩なプッシュ配信。
- 高度なデータ分析:ユーザー行動やアクションに基づきデータ分析が可能。自社データとの統合も。
- クラウドで進化:年間200回以上の機能改善。最新OSにも即座にアップデート対応。
- サクセス支援:専門チームが集客や活用方法などを支援し成功へコミット。
The post ヤプリのアプリプラットフォーム「Yappli」で開発したアプリが累計1億ダウンロードを突破 first appeared on EdTech Media.