東京五輪野球の準決勝が行われ、日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。山田哲人選手の決勝打で日本が5−2の勝利。銀メダル以上が確定しました。殊勲の山田選手は「体のキレもいい。この状態を維持して決勝に挑みたい」と語りました。