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パン食べて国立劇場大劇場。プログラムこうたら“当たり”がはさまっていて特製手ぬぐい、もろた。ええやろ。芝居は、国立劇場らしい通し狂言で、話がたいへん分かりやすくなっており、ありがたい。強いて言えば、”円塚山”の終わりに犬士たちが次々に現れるのと松緑の二役に一瞬、アレッ?と迷ってしまう。27日まで…