急速に変化する時代を生きる子どもたちに、同調圧力にとらわれず、みずから課題を設けて探究する力を身につけてほしいと、科学技術と教育、産業に関わる3つの省庁の審議会の委員で作るワーキンググループが初めて発足し、横断的に議論を進めることになりました。