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航空自衛隊のF15戦闘機の改修をめぐり、防衛省は、当初の見積もりから費用が大幅に膨らんだため、2種類の長距離巡航ミサイルのうち、対艦ミサイルの搭載見送りを決め、改修事業そのものは継続させることになりました。