東京パラリンピックのバドミントンは大会最終日の5日、男子シングルス車いすの比較的障害が軽いクラスの決勝が行われ、世界ランキング6位で19歳の梶原大暉選手が世界1位の韓国の選手にストレート勝ちし金メダルを獲得しました。