マウスコンピューターは11月5日、展開中のゲーミングブランド「G-Tune」から、Alder Lakeこと第12世代Intel Coreプロセッサを搭載するゲーミングPC「XP-Z」を発売した。構成を変更して注文できるBTOに対応しており、価格は549,780円から。
G-Tune「XP-Z」
第12世代Intel Coreプロセッサを搭載し、従来モデルから約80%も性能を高めたというゲーミングPC。プロセッサは性能が異なるPerformance-coreとEfficient-coreを組み合わせる点が特徴で、標準搭載するWindows 11の「Intel Thread Director（ITD）」機能も利用可能。ゲームをプレイしながらの実況配信等、マルチタスクも快適に行えるとしている。
構成の一例として、Intel Core i9-12900K、DDR4 32GBメモリ、M.2 NVMe 1TB SSD、NVIDIA GeForce RTX 3090を搭載し、OSにWindows 11 Homeをインストールするモデルが549,780円。
からの記事と詳細
https://ift.tt/3qaOUMh
科学＆テクノロジー