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スタートアップが開発した緊急情報共有アプリ「Coaido119」。119番通報と同時に、周囲にSOS発信を行えるアプリであり、救急車到着前の一般市民による救命対応をサポートする取り組みとして徐々にその普及を図っている。このCoaidoの取り組みに賛同し、その展開に協力しているのが、AED国内トップシェアを誇るセコムである。オープンイノベーションだからこそ狙える社会的なインパクト追及のあり方について、両関係者に話を聞いた。