上白石萌音が初代ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説第105作「カムカムエヴリバディ」。第6週「1948」より、7日に放送される第27回のあらすじを紹介する。安子(上白石)は、幼なじみのきぬ(小野花梨)の力を借り「水田屋とうふ」の一角に作ったおはぎを置かせてもらい、ささやかな商いを始める。それはるいの額の傷の治療費を稼ぐためでもあった。しかしある日、千吉(段田安則)からるいを連れておはぎを売り歩くことを反対されてしまう。そうして安子は、留守の間るいの面倒を 全文
シネマトゥデイ 12月06日08時15分
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