グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は6月13日、ベンリスタ(一般名:ベリムマブ(遺伝子組換え))を投与した疾患活動性のある全身性エリテマトーデス(SLE)患者では臓器障害進行が抑えられることを示唆する、2つの新たな解析結果を発表しました。これらのデータは2018年の欧州リウマチ学会(EULAR)年次総会で発表されました。
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は6月13日、ベンリスタ(一般名:ベリムマブ(遺伝子組換え))を投与した疾患活動性のある全身性エリテマトーデス(SLE)患者では臓器障害進行が抑えられることを示唆する、2つの新たな解析結果を発表しました。これらのデータは2018年の欧州リウマチ学会(EULAR)年次総会で発表されました。